― 動き・姿勢・将来の不安までつながる大切な話 ―
私たちは毎日、当たり前のように立って、歩いて、座って、動いています。
ですが、その「当たり前」がある日ふと不安になる瞬間はありませんか?
・何もないところでつまずく
・長く歩くと不安になる
・姿勢が崩れてきた気がする
・将来、膝や腰が心配
こうした変化は、筋力が落ちたからだけで起きているわけではありません。
すべての動きには「土台」がある
家を建てるとき、いきなり屋根や壁を作ることはありません。必ず、基礎(土台)から作ります。
体の動きも同じです。
私たちが歩くとき、立つとき、転ばずにバランスを取れているのは、体の一番下にある 「足」 が土台として働いているからです。
スポーツをする人も、日常生活を送る人も、動きの始まりは必ず足からです。
だから足は、ただ強ければいいのではなく、状況を感じ取り、正しく働ける状態である必要があります。
現代の生活が、足の働きを弱くしている
ここ数十年で、靴はとても進化しました。
クッション性が高く、長時間履いても疲れにくい。
一見、体に良さそうに思えます。
しかし一方で、守られすぎた結果、足が感じ取る力を使わなくなったという側面もあります。
本来、足裏や指は
・地面の硬さ
・傾き
・体重のかかり方
こうした情報を常に感じ取り、体に伝えています。
ですが、その役割を靴が代わりすぎると、足はだんだん 「鈍感」 になってしまいます。
脳は「足の情報」をとても大事にしている
意外に思われるかもしれませんが、体をコントロールしている頭の中では、
太ももや脚全体よりも、足裏や足指の情報の方が重要に扱われています。
それはなぜか。
足は、
「今、自分の体がどこにあるのか」
「どう立っているのか」
「安全なのか、危険なのか」
こうした判断材料を一番最初に脳へ送っている場所だからです。
この情報が正しく届いていれば、体は自然と安定します。
情報がズレると、体は守りに入る
もし足からの情報がうまく伝わらなくなると、脳はこう判断します。
「よく分からない」
「危ないかもしれない」
すると脳は、転ばないように、ケガをしないように、体を無意識に固めます。
これが、
・力が抜けない
・姿勢が整わない
・動くと違和感が出る
といった状態につながります。
本人は「年のせい」「筋力不足」と思っていても、実際には 体を守ろうとする反応 が続いているだけというケースも少なくありません。
動きや筋トレの前に、大切な順番がある
もちろん、筋力や運動は大切です。
ですが、順番を間違えると効果が出にくくなります。
足の感覚がうまく働いていない状態で動きだけを変えようとしても、脳は安心できず、元に戻そうとします。
それでは、努力しても変化が続きません。
まず必要なのは、「今、体がどうなっているか」を脳が正しく感じ取れる状態を作ること。
そこが整って初めて、動きや筋力が活きてきます。
足は、変化が出やすい場所
体の中でも、足は変化が起こりやすい場所です。
足の働きが整うと、
・立ちやすくなる
・歩きやすくなる
・余計な力が抜ける
こうした変化が比較的早く、そして長く続きやすくなります。
だから私は、ほとんどの方に対してまず足から体を見直す ことを大切にしています。
その場しのぎではなく、これからの体のために
「今の痛みを何とかしたい」それはとても大切なことです。
同時に、「これから先も、自分の足で動ける体でいたい」という視点も欠かせません。
体は、正しい順番で整えていけば、年齢に関係なく変わっていきます。
もし今、
・何をしても変わらない
・原因が分からない
・将来が少し不安
そう感じているなら、一度 土台から体を見直す という選択肢も考えてみてください。
転倒予防は筋トレという古いパラダイムから脱却し、神経学的なアプローチで根本解決を図りたい方は、私の施術を受けてみてください。
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